ズッキーニの葉・茎・根-食べられる?茎が折れる、黄色くなる、黒い、腐る

ズッキーニの葉、茎、根の特徴-害虫、病気、根腐れ-葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真-食べられる?-茎が折れる、黄色くなる、黒い、腐る

ズッキーニの葉、茎、根の特徴

植物のなまえ(和名) ズッキーニ
植物のなまえ(英語名) zucchini
学名  
葉のタイプ
棒状の細長いズッキーニの実がなるものは葉がギザギザとした切れ込みが入っています。


丸い実がとれるズッキーニの葉はかぼちゃのように丸い葉をしています。

茎の太さ、長さ 茎はある太さまで、一気に太くなります。およそ、直径4cm程度の太さとなります。しかし、それ以上は太くならずに長く伸びていきます。木のように固くなります。

葉が付いている部分だけは柔らかくて手で折ることができ、中からは水が染み出してきます。
たまに枝分かれしていきます。

根の太さ、張り方 根は太く、茎が伸びている1.5m程度の長さの範囲で地面の中で伸びています。
かなりしっかりと張っていて、土の中にどんどんとめりこんでいくように成長しているようです。引き抜くと、土は固まっていて、すぐに根が切れてしまいます。
葉に現れる病気、症状  
根に現れる病気、症状  
説明  

ズッキーニの葉の写真、裏側、葉脈

  
  

ズッキーニの茎の写真、太さ、断面、道管

  
  

ズッキーニの根の写真、太さ、広がり、細かさ

  
  

「ガーデニングサプリ」編集部

草と花と自然の力を取り入れて元気になりましょう。

少し変わった園芸情報を発信しています。一般的な栽培方法と異なるものもあります。

標準的な栽培方法は農協のお店などでお聞き下さい。


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