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栽培日記

食糧危機時の家庭菜園では何を育てるのがいい?

投稿日:2020年4月14日 更新日:

日本は食糧危機になりにくい!?

もしも食糧危機になったら?

どうするのでしょうか?

といってもどこの国のどの農産物が駄目になるかによります。

これは世界情勢によることがあるでしょう。

たとえば以前あったように米が不作になったら輸入することになります。

足りないから輸入したくせに散々味に文句を言っていた気がします。ほんとうにそんなものです。

しかも結局輸入した米を使っていないお弁当じゃないと売れないという本末転倒な状況になりました。

ようするに、日本国内で生産している農産物が1~2品不作になってもほとんど影響ないと言えるでしょう。

日本は食料自給率が高いわけではありませんが、単独で不作になっても餓死するような食料危機にはならないでしょう。

どういう時に食糧危機が起きるか?

それは世界情勢や世界的な不作によるものです。

  1. 世界情勢の悪化により輸入されるはずの農産物が入ってこないと困ります。
  2. 世界の穀物地帯の生産が大打撃を受けると大変なことになると思います。
  3. 他には巨大な人口を抱える国で食糧不足が起きた時などが考えられます。

上記のようなことが起こることはまずめったに無いでしょう。

100年に1度あるかないかだと思います。

でも、とても身近に迫っている気がします。

気のせいであってほしいですが最悪のケースを想定していくと上記が成立する日が遠くない未来に起こるような気がします。

おそらく、小麦やトウモロコシなどの穀物、米類もやはり世界的にみると不足する可能性があるかもしれません。

なんだかんだいっても飢えて餓死していく人が大量にいるのに何も支援せずに見ているわけには行きません。

それが世界というものです。

ほんとうになんでだよという気持ちもありますが、そういうことができるのがこの世界というものです。

助け合いをするのが世界であって争いをするものではありません。

これができなきゃ知らん。

といいたいところですが、なんの罪のない人たちが餓死していくのは耐えられません。

きっと世界はそう考えるでしょう。

となると、自分たちの国で最低限必要な食料以外は支援することになるでしょう。

いくらお金がある国でも食料を出さないと駄目です。

食糧危機時にはお金があっても食べ物は買えないのです。

これが世界的な食糧危機というものです。

世界が食料を援助し合うから日本も食料不足するかも!?

日本は経済制裁で貿易がまともにできなくなったりしてはいません。

こういうところが今までちゃんと他国とのいい関係性を保ってきた成果といえます。

ですが、他の国が困っていたら支援することになります。

当然のことながら日本国内の食料流通にも影響がでるはずです。

輸入されてくるはずの原料が手に入らない!

支援するために送ってしまうため今までのような量を確保できない!

そんなことがあるかもしれません。

米は日本で100%自給できていると言えます。これがあるから日本は食料自給率がカロリーベースで低くても、強いという所以です。

はっきりいって、

米さえたべときゃなんとかなる!

ということは本当だと思います。

本当にそのとおりなので他の食品は贅沢品扱いということでなければないでいいかな?

ということでもいいかもしれません。

適当に野菜を作って漬物にして、味噌や醤油の大豆や米は国産でまかなえるので、

味噌汁と漬物とご飯

これは世界から輸入されなくてもキープできるわけです。

この時点で日本の粗食に耐えうる順応性に感謝したいところです。

ほんとうにこれだけだったら?

というか、これだけでも生きていけるから食料品の消費を増やさせるのがとても大変で、外食産業をケチケチしてしまって衰退させてしまうのかもしれません。

昔ながらの庶民の和食をするならほぼ問題ないと言えるのかもしれません。

ただ、3食自炊で玄米という生活は難しいのではないでしょうか?

白米だと栄養が不足してきますのである程度おかずでおぎなわなければなりません。

まず、食肉や牛乳が困るかも?

牛の餌は外国産のトウモロコシなどの穀物がメインです。牧草は輸入品を使うこともあるかもしれません。

この場合は国産で飼料用の穀物を栽培するほどの費用対効果がありません。価格がだいぶ上がることでしょう。

また、急に飼料作物の国内生産できるものでもありません。

  • 生産量を抑える?
  • 牛のエサが足りなくて養えない!

という事態になるかもしれません。

豚肉、鶏肉、卵も同様のことが起きるかもしれません。

まあ諦めましょう。肉を食べない生活にするしかありません。

魚は大丈夫?

となると魚を食べればいいとなるかもしれません。

近海ものの魚は変わらず獲れることでしょう。そうなれば昔ながらの魚がメインディッシュという生活です。

でも今更、魚を焼いて食べるという生活がイメージできない!

と思う人が多いとも居ます。

しかし、マグロやツナは今でも最高にいいおかずです。

ここで安いマグロやツナに関しては遠洋漁業となることが多いと思います。

コロナの影響や情勢によっては漁ができないかもしれません。

こまったものです。

ツナ不足とかあったら本当に嫌ですね。

でも意外なことにカツオでもツナ缶が作れるのです。

そうなればカツオは意外とたくさんいますからまあなんとかなるかもしれません。

ツナ缶が高級品となるかもしれませんが、それでも他にタンパク源がなければ全然マシだと思います。

畑の作付けが変わるかも?

日本国内でも米以外の穀物を増産しなければならなくなるかもしれません。

休耕地はたくさんありますが、急に使えるようにするのは大変です。

畑を田に帰ることは難しいです。

畑で餌用トウモロコシや麦や大豆を生産するかもしれません。

広い土地が必要ですが、今まで栽培していたものを諦めてシフトする必要があります。

その時に優先順位が低く減産対象となった農産物が今よりも高価になるかもしれません。

何が選ばれるかは分かりません。

穀物生産なら北海道が有力だと思いますが、既存のもので、、というと何でしょう?

ジャガイモ?

トウモロコシ?

他には「わさびだいこん」「枝豆」「にんじん」「やまのいも」「アスパラガス」「ブロッコリー」「かぼちゃ」「玉ねぎ」「ゆり根」「じゃがいも」「大根」などがあります。

枝豆などは優先度が低いといえるでしょう。

かぼちゃも場所を取るのでどうでしょう?保存が効くし炭水化物も豊富なのでやはり優先度は高いでしょうか?

玉ねぎは保存性がかなりいいのと場所の効率がとてもいいので重要品目だと思います。

ダイコンは意外と貯蔵できないので都市部近郊で栽培されたものが流通するような感じでしょうか?

人参は加工食品が多いと思います。輸入ものから国産にしないとなりませんがコストが上がってしまうでしょう。

厳しいですね。人参は手間がかからないので生産する分にはいいと思います。

ジャガイモは主力品目です。

どうでしょう?

といっても実際に食べるのはポテトチップスやポテトフライにして食べるものが多いのではないでしょうか?

国産が多いです。これらのお菓子が高くなるかもしれません。

まあ変わりないかもしれません。

北海道は重要な土地

北海道は農地だけでなく魚介類の漁場としても有名です。サーモンや鮭などは魚と言っても洋食で肉のように食べられる貴重な魚です。

これがだめになると本当に厳しいことになります。この土地だけはしっかりと守っていかなければなりません。

家庭菜園で何を作ればいい?

食糧危機になったら家庭菜園用の農地なんて真っ先に収用されそうですが、それまでの間やベランダ菜園でも作れるもので何がいいのかと考えてみます。

生産者が作るのを減らすであろうものがいいわけです。

手間がかかってカロリーが低いものなどでしょうか?

  • ハーブ類
  • 嗜好品

などがやはり上位に来るでしょう。

ハーブなどは加工品にするときは輸入品を材料にしていたはずですからかなり困るかもしれません。

場所も少なくてベランダ菜園でも十分作れますのでおすすめです。

また、

嗜好品としては枝豆が挙げられるでしょう。

どう考えても嗜好品です。

プランター栽培も可能ですが、ほんとうに一瞬で食べ終わるので贅沢品となるでしょう。

あとはジャガイモを作って、自家製ポテトチップスやポテトフライを作るか?

というのは毎回大量の油を使うことを考えると買ったほうが安いということに気が付きます。

好きなものを作ればいいのでは?

結局の所あまりいいものは思いつきませんでした。

ただ、希少性のある珍しいものを栽培するとお得感はあると思います。

もしも食糧難になれば、珍しいものが売られることはないはずですのでその時に食べられる贅沢というのはいいかもしれません。

そうはいっても家庭菜園で作れるものは限られています。

外国の野菜を育てるのがいい!?

もしも輸入がストップしたら?

と考えると海外の野菜を育てるのがお得な感じがします。

フェンネルなどの珍しいハーブやコールラビなどの変わった野菜を育ててみるといいかもしれません。

生のフェンネルはとてもいい香りがします。

サーモンは北海道で鮭が獲れるのでサーモンと一緒に食べれると思います。

また、ニンニクなども国産ものがとても高いですが放置していてもある程度は育ちそうなので土地があればいいかと思います。

時間がかかりますが花が咲いて種が飛んできたものが勝手に生えてきてたくさんのニンニクが勝手に育っていたことがありました。

収穫直後のものは本当の生のにんにくなので乾燥させて売られているものとは違う味わいが楽しめると思います。

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