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イチゴ(苺)の育て方 種まき方法

イチゴ(苺)の種まき方法

投稿日:2020年9月23日 更新日:

イチゴ(苺)の種まき方法-時期、発芽適温、発芽日数、発芽難易度-難しい?簡単?-育て方

種の外観

種の大きさ、重さ

ふつうにみると、こういうのがお菓子に入ってたら美味しそうという感じの、普段食べているイチゴの表面についている模様のようだと思われていたものがまさに種です。

あのゴマよりも小さい粒がイチゴの種です。重さは軽く、潰したら食べても感じないくらいのものです。イチゴの実を完熟させると、種が白から赤くなります。これで種が出来た合図です。

種の構造

小さすぎて、断面を切断してみることもできません。

種まきの発芽の難しさ

発芽適温:18~22度程度、発芽日数:1ヶ月程度

いちごの種まき方法

イチゴの種は光を好みますので、土を被せません。また、種がとても小さいので、埋めるとほとんど埋没してもう見当たらなくなってしまいます。発芽率もかなり低めに考えていたほうがいいようです。

土のうえに種を多めにばらまいて、濡れたティッシュを被せて、ひたすら待ちます。よほど乾いたようだったら水を与えます。ほどほどに、という感じの湿り気がいいです。およそ1ヶ月以上経って、諦めかかけた頃にセルトレイの中に1本だけイチゴらしきものが生えていた時には感動しました。

しかし、それも最初はイチゴらしくありません。大きくなるまでは半信半疑で育てている感じです。

小さな小さな種を土、とくに清潔な土にしたほうがいいと思います。時間がかかりますので、湿った環境で長期間、発芽を待つというのはカビの温床になりかねません。

むしろ、屋外の地面の方がいいかと思いそうですが、やはり、雑草にまみれたり、害虫に食べられたら一瞬で消えてしまいます。

ふつうは、苗を買います。苗は株分けや、ランナーという新芽の管みたいなものが伸びてきてそれを成長させて使います。苗でしか手に入らない品種や、自分で品種を作ってみるときにやるくらいです。

これだけ種を播いても、1本も発芽してこないことがよくありました。

何回もトライしてもうまくいかない時や、偶然うまくいくときもあります。品種によっても簡単さが違うようです。また、種を発芽しやすいように加工したものが売られています。そちらは幾分、発芽がいいようです。

海外のいちごの種なんかは夢があっていいものですが、気候条件が違うのか、やはり、適温というのがちがうのか、うまく発芽させられませんでした。

ほんとうにイチゴのついているツブツブが、少量入っているだけで1000円くらいしていたのでショックでした。ちなみに発芽しても1年以上たたないと、華が咲くような株にはなりません。ひたすら忍耐の栽培です。

 

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