Googleアナリティクスのデータで性別や多くの情報はITPにより計測できない、分からないのではないか?

アナリティクスでちゃんと計測できてるの?

多くは調べていませんが、「Googleアナリティクス 性別 分からない」と調べてみると出てくるGoogleのサポートフォーラムの回答がありましあ。

 

GoogleアナリティクスのITP対応について 1 件の返信
■ご質問
ローカルストレージの対応をしていない場合、
セッションの保持期間がITP2.1では7日間、ITP2.2では24時間になると思うのですが、
Googleアナリティクスのレポートで具体的に影響を受ける箇所はどこになるか分かりますでしょうか?

具体的にはユーザー数などの標準レポートに影響するのか、それとも「ユーザーおよびイベントのデータ保持」の時のようにユーザーエクスプローラーやユーザーIDを軸にしたカスタムレポートのような高度な分析を行う時のみに影響するのかを知りたいと思っています。

Google HPより)

 

ずっと思っていることで各メディアでも最初は取り上げられていましたが、次第に関心が薄れていっています。

Googleは世界最高のテクノロジーがあるしなんとかするはずでしょ?と思っています。

また、Googleアナリティクスでも見かけ上はそこそこ上手く計測できているように見えます。

個人的にはAndroidユーザーの情報が表示されているのだと思っています。

「性別に限らず、他の多くの情報があれは本当はITPがあるからちゃんと取れてないはずだと思うんだけど、どうなってるの??」

と疑問に思っていました。

そうです。おそらく100%のユーザーが気になっているのですが誰も口にして言わないようにしていることです。

誰にも答えられないですし、聞かれた方も困り果てたものです。

日本のGoogleサポートフォーラムで回答を付けてくれた方は、

「分からないという回答をしています。英語版のサポートフォーラムを覗いてみては?」

言っています。

「Google プロダクト エキスパート」という肩書がついていますがボランティアの有志の方ですので八つ当たりをしないようにご注意下さい。

ところで英語版をのぞいみてました。

ITPと検索すると以下のようなQAが見つかりました。名前は伏せています。

 

Where can I find google’s suggestions regarding ITP 2.1 1 Reply
Considering localStorage as a solution.

 

Know it’s a while back you asked the question.
Google haven’t done anything officially re ITP 2.1
Local storage will likely not last. A few developers from Apple (Webkit) addressed in a few tweets. Instead it seems moving server side is the right move. There are some code out there. Check e.g. https://www.simoahava.com/ or www.cookiesaver.io.
Hope it helped.

 

Google HPより)

 

 

ようするに、

 

「GoogleはITP 2.1 に対して公式見解は一切ない!」

「Apple社の社員がTwitterで答えているものがあった。」

「以下のサイトで探してみてくれ!」

という回答でした。

そのうちの1つのサイトでITPと検索すると以下の記事が見つかりました。

https://www.simoahava.com/analytics/itp-2-1-and-web-analytics/#this-is-a-good-thing

ITP2.3に至るまでの解説が書いてありました。

難しくてよく理解できていませんが、なんだか、ようするに「まだまだITPはアップデートし続けるよ!」という結論に至っていました。

もう諦めて!

iPhoneユーザに限らずFireFoxやその他のブラウザも追従することでしょう。

もう駄目です。

iPhoneだけが駄目なのではなくAndroid以外のユーザー情報は一切見ることができない時代になっているということでしょう。

今は少しだけ見れてもすぐに見れなくなります。なると思います。

iPhone比率はアメリカ、イギリス、オーストラリアは50%なのですが日本は66%を超えています。

女性は8割とも言われていますので基本的に日本で重要視されるのはほとんどiPhoneと考えればいいと思います。

少なくとも日本においてはほとんどGoogleアナリティクスで細かい情報を見てもそれが正しいかどうかは分からないのではないか?ということ思います。

こういうところは、広告ビジネスとしてちゃんと営業しているはずなのですから、アナリティクスレポートに明記しないといけないと思います。

無料で使えても広告を出すためにGoolgeに費用を支払っているわけですから、ちゃんとしてもらわないと困ります。

日本ではビジネスとしては考えられないことだと思います。

 

数年前に検索結果に影響が高いと言われていた項目

  1. 直接訪問数
  2. 滞在時間
  3. PV
  4. 直帰率
  5. バックリンク数
  6. バックリンクのドメイン数
  7. バックリンクのIPアドレス数
  8. no followのバックリンク数
  9. 1ページの長さ
  10. SSL化
  11. 内部リンク数
  12. 内部リンク文字列
  13. キーワード出現率
  14. タイトルタグ
  15. キーワードタグ
  16. 動画

 

 

などがありましたが、これは数年前のことですので今ではもう当てはまりません。

ただ、ここに書いてあることでアナリティクスでiPhoneの結果が計測できないのであれば考え方も変わってきます。

Androidユーザーだけの結果を評価に使うかという疑問があります。

日本では圧倒的に高いですが、アメリカでも50%も居るのですからこれは無視できない数値といえます。

また、iPhoneは高い機種しか今の所発売されていませんので比較的消費が多い層に使用されているといえるでしょう。

そう考えるとiPhoneユーザーの動きを無視してサイトを評価することは考えにくいといえます。

 

これらの項目でITPにより計測できない恐れがあるものはどれでしょう?

  1. 直接訪問数
  2. 滞在時間
  3. PV
  4. 直帰率
  5. バックリンク数
  6. バックリンクのドメイン数
  7. バックリンクのIPアドレス数
  8. no followのバックリンク数
  9. 1ページの長さ
  10. SSL化
  11. 内部リンク数
  12. 内部リンク文字列
  13. キーワード出現率
  14. タイトルタグ
  15. メタタグ
  16. 動画

 

 

見てみるとよくできていることに今でも全部計測できそうな項目です。

リピーターや再訪問率については一度離脱してからどれくらいの人が再び見るかということがわからなくなる恐れがあると言われていましたが、直接訪問数ということでしたら問題ないのかと思います。

ただし、

ご存知のように自動的にWebを巡回してアクセスするコンピュータが世界にはたくさんあると言われています。

それらは人と同じように動いてしまいますので判別が不可能だと言われています。

もちろん、そんなことをやってばれたらGoogleから追放されると思います。規約も有ると思います。

ただ、そういうことをする人もいるでしょうし、意図しなくても勝手にそういう訪問者が来ることもあるでしょう。

ITPで閲覧履歴がトラッキングできなくなったらそういう怪しい動きを検知して除外することもできなくなってしまいます。

そうなってくると、以下の項目などというものはあまり評価を強くしてはいけないように思われます。

  1. 直接訪問数
  2. 滞在時間
  3. PV
  4. 直帰率

 

 

考えれば誰にでも分かることです。

今ではもっとおかしな評価法になってしまっています。

こういうことがあったために今のような検索結果の出し方をしているのだと思うとなんだか納得できます。

仕方がないことです。

 

*ここに書いてある解釈は1つの考え方です。ご了承下さい。