13歳問題で見えてきたディスプレイ広告の今後

YouTubeは子供が見そうな動画でディスプレイ広告のターゲティング表示しないことになりました。

Twitterは利用者が13歳以下か未満の場合は使えないという規約になりました。

端的に言って

クッキーを使って閲覧履歴を使ってディスプレイ広告を表示する行為が狙い撃ちで法的に叩かれているようです。

法律があればお金を支払わせることができると実証されたわけですからもう今後は無理でしょう。

どこまで波及するかというと、

YouTubeだけでなく、サイトに貼っているディスプレイ広告も対象になる日は近いでしょう。

ただ、Twitterのように子供は使わせない!

ではなく、Googleは子供が見ても平気ということをかかげてきたサービスですので、Google検索もYouTubeもほぼ子供禁止ということはサービス終了のおそれがあります。

まあ、広告なしにしたらいい?

そうしたらコンテンツをアップする人が居なくなる。

芸能人でもTVの人はもうインタレストマッチはできないわけで、もう、撤退するしかないでしょう。

芸能人がYouTuberになって稼ぐという夢は消えてしまったのでしょうか?

コンテンツマッチでも稼げるならいいですが、

コンテンツマッチの恐ろしさは凄まじいです。

とくに動画の場合、マッチする広告なんて無いわけで基本的に出ない、Googleのサービスの広告になると予想されます。

怖いです。

ゲーム中継もかなり終わるでしょう。

純粋にPRのためのツールとして使える売れてるTVの芸能人は使えるでしょう。

TV芸能人がやっぱりTVを大事にしますっていうのも分かる気がします。

ほんとうに実業を大事にしてください。

一方、成果報酬型広告をYouTubeで流すのもあります。

リンクをはっていいというものもあります。

ただ報酬は低いです。

また、貼ったからと言って売れるとは限りません。

基本的に動画だとTVショッピングを見ての通り1度に1品を紹介するのがメインです。

同じジャンルのものを同時紹介はしません。

となると、買いたい人は比較したいのに売る方は1つを売るわけですから、

相当に物珍しいものか安いものじゃないとうれません。

そうです。

人気のTVショッピングは今ならなんと!??%オフで提供します。

というコメントをつけています。

売っているものは家電などありふれたもので大量仕入れで値引きして売れるわけです。

YouTuberとは違います。

海外ではTVショッパーのように動画ショッパーがいるそうです。

それは理解できます。

ということがあって、普通に人々に役立つ情報を提供するものだけが残る世界になるでしょう。

それが最もありがたいことです。

そういうメディアはやはり収益を上げることができると思います。

ただ、今までのように中身空っぽで魅力がないメディアでは駄目だということです。

話をメインに戻しましょう。

そうです。

閲覧履歴による広告を禁止するということはリスティング広告はセーフなのか?

といえば今の所はOKそうです。

ただ、今見て分かるのがGoogle検索はもうほとんど広告しか見えません。

これで検索履歴まで収集されているならいつ禁止になっても不思議ではないような気がします。

ただ、クッキーとかクッキーじゃないということじゃないんだと思います。

今から0.?秒前に入力した検索ワードを追跡してそれに対して広告を表示しているということがアウトだと言われたらもうそれは終わりです。

そして、そういうことも可能性としてはありえないことです。

Googleはもうけました。その代わりに損失を被った人が多くいるわけです。そういう人がこういうときに取り返しに色々いっているかもしれません。

ただ、誰の眼にも分かるのがやっぱだめじゃない?

ということだと思います。

そして、GoogleはOSとMapとクラウドサービスに力を注げばいい会社になると思います。

ただ、ここも競合がいるわけでして、やはり、脆弱性はTwitterやInstagramのようにユーザーが無報酬で投稿したくなるようなサービスではなかった。

ということでしょう。

報酬を目当てにしてサイトを作ったり、動画をアップしていたわけですからこのようなことになったのでしょう。

コンテンツを作った人に報酬を支払うとなればそれだけ多くの収益を得なければサービスが続きません。

これって諸刃の剣です。

ほんとうにいいときはすごい勢いでコンテンツが増えるのですが、悪いものも増えて、最終的には禁止となっていく。

なんだか、時の移ろいを見ているようで自然な姿でもあります。

本来はサービスを長引かせるためにするべき自主規制をしなくなり、利益を優先した結果このようになったか、最初からそういう計算でプラスになると考えていたか、もう勝ち逃げは確定した創業者もいるわけですからいいわけです。

一般人は無駄な時間を使わないように少し先の未来を予測するだけです。

SNSやサービスが面白くなくなったと思ってきたら、そのサービスは利益吸い上げフェーズに来ていて最終段階に有るのかもしれません。

そういうものにはあまり関わらない方がいいと言えるのかもしれません。