*気になったページは「ホーム画面に追加」がおすすめです*

栽培日記

肥料の分類(化成肥料、有機肥料、速効性肥料、緩効性肥料)

投稿日:2010年1月31日 更新日:

肥料の分類(化成肥料、有機肥料、速効性肥料、緩効性肥料)

「化成肥料と有機肥料の違い」
化成肥料は、無機質の化合物で出来ている。化学合成して作るか、汚泥などを焼却して精製する。つまり、炭素分を含んだ化合物を含まない??
有機肥料は有機質が原料。動物のふん尿や、古い草木

「化成肥料」
●速効性化成肥料・・・NPKの表示があり、小さい白い発泡した石みたいな肥料。安価。根にかかると肥料焼けを起こす。

●緩効性化学肥料・・・1cmぐらいの白い石のような肥料。化成肥料を特別な化合物として固めて、水に徐々に溶けていくようにしたもの。高価。

●液体肥料・・・化成肥料を水にといて薄めたもの。

「有機肥料」

●牛糞、鶏糞、豚糞、こうもりの糞・・・乾燥しただけのものと、発酵済みのものがある。
乾燥しただけのものは、発酵が始まり、その熱で根が焼ける。

●油粕、大豆粕・・・粕を乾燥または、発酵させたもの

●魚の粕・・・魚加工で出た廃棄物を乾燥させたと思われる。

●骨粉・・・牛、豚、その他。BSEの問題で使用に制限があるようです。

●バーク堆肥・・・樹皮

●チップ・・・木片をチップ上に砕いたもの。

●腐葉土・・・落ち葉を発酵させたもの

*世の中、化成肥料は悪で、有機野菜、有機なんとか、オーガニック~、、、と、なんでも有機の世の中ですが、所詮は糞です。糞は使いません。

動物が飲んだ薬まで一緒に肥料にされるのは怖い気もするんですが、やはり酵済みじゃない糞肥料が安く売られていて、それをがんがん入れるのは発酵熱で根やけを起こしてしまうので、、化成肥料と一緒になってしまいます。

化成肥料が悪いのは、水で溶けたものはNPKかもしれませんが、化合物がその成分で、硝酸~、とか、~酸カリウムとか書いてあります。
それを水にとかして、土にまくってことは薬品を土にかけてしまうのと一緒で、土の中の古い根や落ち葉を分解してくれる微生物まで殺してしまうのでいけないようです。

また、根にかかると根の表面をやけどさせたかのように破壊してしまい、土の中の他の微生物が野菜に侵入しだめにしてしまうこともあります。

有機肥料で根やけを起こしたり、薬由来の化学物質が入っていてはいいことはないと思います。なんとなく。。

そういうわけで、糞以外のものを完全に発酵させてから使うのがよいと思います。

                           -