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栽培日記

油粕の使い方

投稿日:2010年4月21日 更新日:

油粕の使い方

 発酵じゃない、乾燥しただけの油粕の使い方がよくわからず考えていました。
先日、ふとしたことから、発酵じゃない油粕をたくさん買ってしまいました。
油粕の上手い使い方を見つけました。
 

【油粕のメリット】

・軽い。
・比較的安い。
・鶏糞や牛糞のように、動物へ与えた薬剤が混じっていることはない。
・純粋に植物由来の物質である。

【油粕のデメリット】

・NPKのバランスが悪い。
・施肥後、悪臭を放つ。ハエが寄ってくる。
・地中で発酵してガスが発生し、根やけを起こすことがある。

自分は経験からいうと、たしかに、以前、追肥としてプランタの野菜に表面にばらーっと、撒いたんですが、数日後に腐敗臭とハエがよってきて、とても耐えられないと考え、捨てました。
あと、NPKのバランスが悪いというのがいわれます。通常、PやKがたりないから補充するために、その他の有機肥料を配合しろとあります。

慣れてくると、感覚的にNを入れようとか、Pを追加とかわかるんですが、まだそんな見た感じで決められそうにはありません。また、実成りにはP、根にはKといっても、ほんとうに同じだけの割合で必要でしょうか?現在、土中にNPKがどれだけ含まれるかを考えずに、同じだけ与えるというのは無駄があります。

すると、問題は与え方で、やはり、人によって色々あるみたいですが、追肥で表土にばらまいたり、穴にばーっと埋め込んだりはあまりよくないと想います。

【施肥の方法】 経験上、ベストだと思った方法です。

・油粕と同じくらいの土(庭や畑の土)を用意する。
・油粕と土をかき混ぜる。
・追肥したい植物の株元にばら撒く。

元肥として与えるには、油粕をばら撒いて、耕して土と攪拌しておけばよいと思います。根やけを起こした事はいまのところないです。

悪臭も臭いと感じた事はありません。おそらく、臭くなる分解が起こる前に、土中の微生物が分解しているのでしょうか。。。

何より、何も考えずにばらまけるということが、簡単でいいです。寄せ土とか結構面倒ですし、スペースがないと無理なので。

油粕も使い方次第で大変便利なんだと思います。

他にも、油粕の使い方で、油粕ダンゴや、発酵油粕の液肥などがありますが、手間を考えると断然、こっちのほうが便利です。

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