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ダイコン(大根)の育て方 葉、茎、根の様子

大根(ダイコン)-食べられる?味噌汁、ふりかけ保存、黒く腐る

投稿日:2020年10月12日 更新日:

 

大根(ダイコン)の葉、茎、根の特徴-害虫、病気、根腐れ-葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真-食べられる?一味噌汁、ふりかけ保存、黒く腐る

大根の葉、茎、根の特徴

植物のなまえ(和名) 大根(ダイコン)
植物のなまえ(英語名) japanese radish
学名 Raphanus sativus L. var. longipinnatus L.H.Bailey
葉のタイプ
茎の太さ、長さ どこまでが茎でどこまでが根でどこまでが葉?
ということは難しい問題ですが、茎が太るのは蕪で大根は根が太ると言われています。

しかし、実際には茎は葉の中にあるのか、葉の付け根にあるのか?ということが分かります。トウ立ち(花が咲く)頃になると、葉と葉の間が間延びしだして、中心から蕾が出てきます。

これが本来の茎であるといえるかもしれません。かなり太く直径3cmくらいあることもあります。硬い筋張ったもので、食べるには硬いですが、表面は傷つきやすい柔らかい大根の葉と同じ感じです。

根の太さ、張り方 根の太さ、つまり大根の太さです。

太い方がいい?形がいい方がいい?長い方がいい?
実に様々です。また、地上部に出る根と、地中に潜る根があります。
地上に出ると日焼けして、黒くならずに緑や、品種によっては赤色に日焼けします。

葉に現れる病気、症状 炭疽病、黒斑病、白さび病、べと病
根に現れる病気、症状 軟腐病、菌核病、腐敗病、根くびれ病、バーティシリウム黒点病
説明

アブラナ科ダイコン属の植物です。

原産は地中海や中東と言われています。

その後、中国、日本へ広がっていき、弥生時代位から日本にあるといわれています。

弥生時代って、かなり古いですね。

また、ヨーロッパ系と中国系大根では若干違うのですが、日本大根は中国に近い種だといういことです。

ヨーロッパの大根の種を育ててみると、ほんとうに違っています。色や見た目は、派手で、白いというものが定番ではなく、表皮が分厚く、硬いものが多いようです。

ほとんど火を通して食べることが考えられているのだと思います。

また、大根は栄養素の宝庫です。

根ですから当然です。得てして、根には薬用、薬効、毒があるものが多いように成分の宝庫であります。

100gあたりに含まれる各種の栄養素

  • エネルギー18 kcal
  • 炭水化物 4.1 g
  • 糖分 2.5 g
  • タンパク質 0.6 g
  • 食物繊維 1.6 g
  • 脂肪 0.1 g
  • トリプトファン 0.003 g
  • トレオニン 0.025 g
  • イソロイシン 0.026 g
  • ロイシン 0.031 g
  • リシン 0.03 g
  • メチオニン 0.006 g
  • シスチン 0.005 g
  • フェニルアラニン 0.02 g
  • チロシン 0.011 g
  • バリン 0.028 g
  • アルギニン 0.035 g
  • ヒスチジン 0.011 g
  • アラニン 0.019 g
  • アスパラギン酸 0.041 g
  • グルタミン酸 0.113 g
  • グリシン 0.019 g
  • プロリン 0.015 g
  • セリン 0.018 g
  • ビタミンB1 0.02 mg
  • ビタミンB2 0.02 mg
  • ビタミンB3 0.2 mg
  • ビタミンB5 0.138 mg
  • ビタミンB6 0.046 mg
  • ビタミンB9 28 μg
  • ビタミンC 22 mg
  • ビタミンK 0.3 μg
  • カルシウム 27 mg
  • 鉄分 0.4 mg
  • マグネシウム 16 mg
  • マンガン 0.038 mg
  • セレン 0.7 μg
  • リン 23 mg
  • カリウム 227 mg
  • 塩化ナトリウム 21 mg
  • 亜鉛 0.15 mg

これだけの栄養素が含まれていたらこれだけ食べていてもそこそこ、良さそうな気がしてきてしまいます。

これらのことからも分かるように薬効があり、辛味成分があるようにかなり有用な薬効があります。

血栓防止や解毒などの効果があるとも言われています。

かなり凄いと思うのですが、やはり、臭み、苦味、辛味などは何かしらの成分であり、それなりに人に影響をあたえるわけです。

いい影響を与えるものを薬効、悪い影響をあたえるものを有毒といいます。

大根の葉の写真、裏側、葉脈


一般的な大根の葉の表側です。


裏側です。


一面にひろがる大根畑です。
これは相当びっしりと生い茂っています。


よく見ると、下の方にはもう収穫できそうな大根がびっしりと生えています。

  
  

大根の茎の写真、太さ、断面、道管


大根はこうしてみると、どこまでが根でどこが茎でどこが葉なのかわかりずらいものがあります。
生物学的には決まっているのですが、ただ、見た感じからしてどう思うかというのも大事です。


これは1本だけ長いです。
花が咲くときの状態です。
1本だけ長い花の蕾がついた茎が伸びてきます。
これは文字通り茎だと言えます。
しっかりと太く、今まで見たことがないものです。
そうなると、普段みている葉がついている根元の茎のような部分は葉の一部ということが言えるかもしれません。
茎は花が咲くまで出てこない?
不思議な生態です。


このように綺麗な花を咲かせます。


赤大根も有名です。
葉の根元からして赤く根も赤いです。


これは青大根という緑色の部分が多い大根です。
小さい時から緑がやけに目立ちます。
この根の上の付けの部分が茎と言えないこともありません。

  
  
  

大根の根の写真、太さ、広がり、細かさ


地上部へ出てきた大根です。


成長初期の大根です。
見るからに細く、根のような感じがします。


少し成長しました。
先端部分や、細くひげのように伸びている糸のようなものは根のように感じます。


収穫された青首大根です。
これは根なのか?茎なのか?分かりません。
ただ、細いのが根だとすると、かなり少ない表面積から栄養を吸収していると言えます。
すくなくとも、太い大根の部分からは栄養を吸収しているとは思えません。
ここから水分吸収、分子を吸い込むとは思えません。


青大恨の収穫時の様子です。
なんでしょう。この大根は。
緑の部分が地上部です。
つまり、ほとんど刺さっていませんでした。
そして、先端には長い紐が、、これは根ではないでしょうか?


これは普通の大根です。


断面です。
やはり、周りから細根と言われる細い根が生えています。
ここから栄養吸収していそうです。
それにしてはやけに根が少ないのではないでしょうか?
大根といいつつ、実は根があまりほとんどない??
何か、凄い事実を知ってしまいました!!!

                           

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