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栽培日記

初心者のトマト栽培

投稿日:2010年7月29日 更新日:

初心者のトマト栽培

トマトの栽培方法について、簡単に説明させていただきます。

1.トマト栽培-苗を購入

苗から始めるとして、まずは苗を買うための準備です。
安くて良い苗が一番いいです。品種選びと苗の健全さが重要です。
でも、よほど、枯れたり、しおれたり、成長しすぎていなければ問題ないです。
また、100円台で売られている苗は、 普及しているということも意味しますので、初心者が始めるには良いかもしれません。

大玉トマトは栽培環境が良くないとだめなので(適応できる範囲が比較的狭い)、ミニ~中玉トマトを選ぶと良いでしょう。

安くてオススメはアイコです。どこでも手に入りますので、ホームセンターで衝動的に購入するのにも最適です。

ただ、品種を決めて購入するということであれば、インターネット通販が良いと思います。
決められた時期に確実に希望の品種が手に入りますので。

通販でオススメするなら、デルモンテのトマト苗です。ビタミンエース、フルーツルビーEXなどでしょうか。デルモンテ苗なら、大玉のサマーキッスもオススメです。

トマト栽培の初心者には、デルモンテ苗は強い味方になると思います。生育適応範囲が非常に広く、強いということが挙げられます。多少、寒かろうが、日当たりが悪かろうが、肥料が少なかろうが、綺麗なトマトをカタログのように実らせてくれます。ほんと何も心配がいらないという感じです。

2. トマト栽培-栽培場所
トマト栽培の栽培場所ですが、ベランダ、庭、畑に関わらず、雨が当たる、当たらないはともかく、日当たりがいい場所を選べば失敗はないです。

3.トマト栽培-栽培容器(ベランダ)
トマト栽培で、プランターで栽培する場合、やはり一番重要なのが、水分になると考えます。トマトは夏場だと、一日に2,3Lの水が消費されます。(蒸発する分と、トマトの生長に必要な分)
プランターは、過酷な条件と言えます。毎日水をやれるか、水を十分に保持できる仕組みを作っておく必要があります。
また、水に関しては、地面に植えるよりもやはり弱いので、トマトの大きさや収穫できる個数は減るのが普通です。

4.トマト栽培-栽培土
トマト栽培は、水耕栽培ではなく、土で栽培するとして、市販の安い培養土で問題ありません。トマト用である必要は全くありません。どんなに高い土を買っても、すぐに肥料など消えてしまいます。
元肥を自分で追加する場合は、与えすぎると、タバコガの幼虫などが実に穴を開けて入ってしまうので気をつけてください。また、さらに与えすぎると、花が蕾の状態で落ちてしまったりもします。
このような時は、トマトの茎の太さが親指くらいになってしまっていると思います。
別に、茎が太いことが問題ではありませんが、直径1cmくらいでも2,3mくらいの木になれます。

5.トマト栽培-追肥
肥料は必ず与えましょう。元肥がたくさん入っている培養土だと初めは追肥をしなくてもよいかもしれませんが、トマトの栽培期間は長いです。特に、プランターの場合、水をたくさんあげるため、肥料分もあっという間に流れ出てしまいます。また、狭い容量の土しかないので、その分、栄養分が不足しやすいです。

量は、成長してきたなと思ったらあげると、考えて下さい。決して、弱々しいトマトに元気を出せと肥料を与えるのは辞めてください。ただし、成長しているのに、茎が細くてひょろひょろしている場合は肥料不足が考えられます。

有機肥料が根やけを起こさないのでよいでしょう。油粕を同量の土と混ぜて株元に与えて下さい。
一掴みが一応の目安です。
実が成りはじめたら追肥を与え始めてもいいかもしれません。
成長著しい時は、週1でもいいですが、2,3週に一度くらいで、量や感覚を調節してみてください。

6.トマト栽培-収穫
赤くなるのは、ミニで開花後、30日、大玉で45~50日といわれています。
しかし、暑くなれば早いですし、初めは寒いのでとても遅いです。

品種によっては、熟しすぎると、落ちたり割れたりするので、一番おいしいという時期に収穫してみてください。

7.トマト栽培-真夏の栽培
トマトは、高温になると、実をつけなかったり、しまいには、花を咲かせなくなります。
関東南部では、ちょうど8月いっぱいはトマトは花が咲きません。

9月にはいると、また咲き出します。そこで実がなれば、30日後にはまた収穫ができます。

8.トマト栽培-終了時期
おそらく、成長がとまり、実が赤くならないのは、関東地方では11月くらいからだと思います。
大玉トマトは9月から花が咲いても、間に合わない可能性が高いので、ミニトマトの方が、秋栽培には適していると考えられます。

9.トマト栽培-収量
一体、家庭菜園でトマトがどれだけとれるのだろうか?
生産者じゃないし、少しとれればよしとしよう。と、思うかもしれませんが、ちゃんと育つか育たないかしかありません。失敗すれば、ほぼ0の収穫です。成功すれば、豊作だっていうほど出来てしまいます。

これが、重要です。条件さえあえばいいだけです。あとは少しの気遣いだけで、ちゃんと育ってくれます。たとえば、地面に植えたとして、うまくいくと、ミニトマトだと1000個、重さにして10kgくらいでしょうか。
プランターだと、かなり減ります。条件によって、全く異なります。

10.トマト栽培-管理

支柱を立てる
わき芽をとる
摘果

基本的にはどれも必須ではありません。
どれをやらないからといって、だめになることはありません。

以上、初心者のためのトマト栽培方法でした。

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