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プランター栽培

プランターの土の再生-培養土の再利用、土作り

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プランターの土の再生-培養土の再利用、土作り

プランターに高い培養土を買わなくて済ませる方法は、去年の培養土の再利用です!

最近、プランターの土が高いと失望したことがあります。

いつも、大変安くてお気に入りのホームセンターが増税を期にさらに高くしてきました。

びっくりです。元から高いものを高く売っているだけかもしれません。

それは15-20L程度の培養土を600円近くで売っているのです。

これは、えっ?ふつうじゃないの?という人も多いかもしれませんが、少し前は190円くらいで買える安い培養土があったのです。

その感覚があって、いっつも、500円、400円でも高いな~と見ていました。決して買ったりはしません。

しかし、ある時、必要だったので培養土を買いに行ってもらって買ってきてもらったことがあります。

すると、この600円という値段です。これでも一番安い土だったそうです。

なぜなら、培養土は1年経つとただの土になります。そんなのはうちにあったからです。

さて、培養土とは一体何ものなのか?

プランターに入れる培養土の中身は?

  • 赤玉土
  • バーミキュライト
  • パーライト
  • 軽石
  • バークチップ
  • ピートモス
  • 鹿沼土
  • 腐葉土
  • 牛糞
  • 鶏糞
  • 化成肥料
  • 微量元素
  • pH調整剤

普通これらのものが、ブレンドされて商品ごとに好きな割合で入っていて、それぞれ植物にあった培養土として売られてたりしています。当然、個別に買うよりは安いのです。

これらを作ってみたら?というか、なぜこの配合なのでしょうか???

そもそも、1つには菌のほとんど居ない焼いた土や乾燥した土であり、連作障害の元となる菌がいない、清潔なので化成肥料をある程度気軽に使える。などなどあります。

これは一見、有機栽培のように見えるようで実は有機でも何でもありません。

というのは、化成肥料が栄養分を補い、栄養分を持っている牛糞や鶏糞は微量で、バークチップや腐葉土は分解されるまで待つと年が明けます。

つまりは、本来生きている土とは違ったものになります。

本来は、粒上になった栄養分、微生物豊富な土が生きた土と言えます。

それがないかわりに、赤玉土という、人工的に押し固めた土を使います。また、バーミキュライトなどを使って保水力を保ちます。

当然、微生物はほとんどいませんので、有機肥料は分解されることなく、分解されるまでに時間がかかりますので、化成肥料が重要な栄養源となります。

こんな土でいいのですか????

このために、高いお金、ヘタすれば、普通に野菜を買ったら箱買できそうな値段を払うのですか??

いくら、増税増税で聞かずにどんどん値上がりをさせて景気をよくしたくても、これじゃ、購買意欲がなく、間違って買う需要くらいしかなくなってしまいます。。。なんていっても、聞かれることはないのでしょう。

土を再利用する!

さて、そんな高いものを買う必要はありません。作りましょう。

原材料は、土です。昨年の培養土です。

つまり、減ったものを補ってつぎたせばいいはずです。

  • 赤玉土
  • バーミキュライト
  • パーライト
  • 軽石
  • バークチップ
  • ピートモス
  • 鹿沼土
  • 腐葉土
  • 牛糞
  • 鶏糞
  • 化成肥料
  • 微量元素
  • pH調整剤

この中で減りそうなものをピックアップすると?

  • バークチップ
  • ピートモス
  • 腐葉土
  • 牛糞
  • 鶏糞
  • 化成肥料
  • 微量元素
  • pH調整剤

これらのものが分解されたり水やりで流出している可能性がありますのでできれば補給したいところです。

でも、肥料と落ち葉や木の根っこを入れるだけでも十分にいいと思います。

培養土は説明書きに「1ヶ月したら追肥をしてください。」とあるようにほとんど栄養分は無いようなものですから追肥で育てましょう。

プランターの土ではない地面の土-粘土質の土

 

土を入れていきます。
雨が降ってしまいましたが、自然の土です。
こうなってしまうのが普通の土です。
元肥を与えます。鶏糞か、油カスを混ぜます。表面から10cmの深さまでで十分です。

すぐに分解されてしまいますので、根が底まで伸びる前に用が足ります。

また、いきなり深いところに有機物を大量に入れると、腐敗する可能性があります。ここで硫化水素などがでると、根をいためます。

まぜると、あれだけあった油粕が全く消えてしまいました。微々たるものです。
分解などすぐに終わってしまいます。

プランターの土の再生-木の破片が多めの土

これは直前まで植物が植えてあって調子が良かったものです。

見るからにいい土、おいしそうな土に見えます。

やはり、元肥を混ぜます。
かなり、有機物たっぷりで水はけがよさそうです。

これは前回の植物の残骸です。

おいしいといってダンゴムシも食べています。

これがいいです。この虫のお陰で、古い根や茎が栄養に生まれ変わるのです。

ミミズを入れる方法もあります。

混ぜあわせて完成です。

見ての通り、何も考える必要も方法もありません。

去年の土に有機肥料を混ぜて、生き物を入れられれば幸い、最高の土になります。

やはり、ミミズが一番です。

以前、ミミズが居たプランターだけが異常にいい状態を保ち続けたことがありました。毎日、土の中を食べ進んで耕してくれているようなものです。

プランターのネックは土が詰まる、分解されてみっちりして、根に悪い、根がはりにくい状態になってしまうことです。

これが、ミミズは天然の掘削機、口から入って体を通って糞を出して、まるでトンネルを掘るように、地面の中の土を撹拌してくれます。

これは最高ですね。勝手に土の中をかき混ぜてくれるわけです。こんなの機械でもできません。

そもそも畑にはミミズさえあまり見かけません。もぐらが食べてしまうんですね。おそらく。

また、化成肥料ばかりで有機物がないとミミズもあまり増えません。

ミミズはびびることはありません。大量増殖することもなく、1匹のミミズがシーズン終わりにまだ、そのまま居るだけです。

しかし、ミミズは居なくても大丈夫です。

あと、栄養的には古い土であれば微生物が木クズを分解してくれますので、木や根のようなものも栄養になります。

有機肥料もすぐに栄養に変わります。

古い土のほうが微生物が増えているのでいいはずだと思います。

ただ、問題なのは土がしめ固まってしまうことなので、形のある有機物、根やバークチップのようなものを多めに入れて緩和するのがいいと思います。

                           

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