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栽培日記

トマトを種から育てる

投稿日:2010年5月7日 更新日:

トマトを種から育てる

って、個人では難しいですね。なかなか。
トマトを種から育てると、どうしても、苗の成長が遅かったり、種が発芽しなかったりして、苗が大きくなるのが遅くなり、定植する時期が遅くなってしまいます。よほど場所がある人じゃないと、むずかしいですよね。

トマトを種から育てるためには、以下の3つが重要です。

・発芽させる
色々あります。発芽用の加温器を買ってもいいですが、数万円します。あとは、こたつ、オイルヒーター、電気絨毯などを利用する。もしくは、発砲スチールなどの保温容器にお湯を入れて温めるなど。
自然のエネルギーを利用するには、光のあたる窓際に置いて自然に発芽させる。人が肌身離さず持ち続け、体温で発根までさせる。などなどあります。

どちらにしても、やはり一晩水につけた種の方が発芽はよくなりそうです。

・苗をしっかり成長させる
このフェーズが難しいです。個人では、場所がありません。温室などないとします。簡易温室を買ってもいいですが、やはり簡易温室はあまり暖かくありません。ここでいかにうまく丈夫な苗を作れるかが重要です。とくに、根の張り具合を重視することだと思います。
また、肥料も適切に与えると茎が太くなります。

・花芽を形成させる
しっかり、成長させると、本葉が8枚出てきた後くらいから花芽が形成されます。花芽の形成には、葉の成長以上に高温が要求されます。ですので、しっかりと気温が上がってくる時期にならないと定植出来る状態にはならないと言えます。
そのため、トマトを種から育てると定植が遅くなる所以でもあります。

以上、トマトを種から育てるためのポイントです。
でも、これでも、市販の苗よりもずーっと遅くなってしまいます。
メジャーな日本品種だったら、苗で購入する方が断然お得だと言えると思います。

自分もレッドオーレを種で作って苗代を浮かそうなんて考えましたが、逆に高くつきました。
トマトを種から育てるのは難しいです。よほどのことがないと、やるべきじゃありません。
自分は、トマトを種から育てるのはなかなか苗で売っていない品種です。また、売っていても通販で、個別に買っていては送料が高くつくものです。

主に海外品種や試したいと思った品種は種からです。種は郵送できますのでとても便利です。
今の目標はトマトを種から育てる技術をもっと向上させることです。

今年は、去年、一昨年よりはうまく行っていますが、まだ、花芽が付かずに育苗中です。

何時蒔いたか、はあまり関係なく、むしろ後から蒔いても早く成長しているものもあります。成長に必要な日光や温度が確保できるかが重要です。一応、本葉が8,9枚から5枚程度の感じです。
イタリアの品種で珍しいものや、ピーチトマトなども育苗しています。

これらは、収穫はあまり多くは期待できません。苗に比べて、1.5ヶ月は遅れるでしょう。この1.5ヶ月は真夏のタイムリミットまでを考えるととても大きいのです。
だから、定植する場所はあまり確保していません。やはり、見た目を楽しむ程度です。

早く、市販苗と同じくらい成長スピードを上げる方法を身につけたいです。

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