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栽培日記

トマトの品種競争 サカタのタネ

投稿日:2010年2月1日 更新日:

トマトの品種競争 サカタのタネ

日本のトマトは日々、品種競争です。メーカー間で必死こいて、新品種を送り出し競争しています。大手はタキイとサカタです。

カゴメや、デルモンテは?と言われそうですが、基本的に彼らは加工業者ですので、タネを作ることは本業ではありません。あまりやりません。なかなか流通しないです。

今までサカタのタネにはあまりいい印象がなかったんですが、横浜のガーデンセンターとか豪勢にたてて儲けまくってるなー、高い種売りまくって。。

味はイマイチのくせに。。。強いだけがとりえの品種を作ってばっかりで。。

しかし、トマトの品種競争となると、サカタのタネはなかなか侮れないですね。

他の野菜の種でも強い、生育力の強い品種を作るっていう傾向が見られるんですが、このトマトにおいてはなかなかよくやっています。

以前、買ったタキイのホーム桃太郎。全然実をつけない、ひょろひょろしたまま、枯れていった。あんなの何がいいんだ。買えば、みんな同じ味しやがって。。

というか、最初のホーム桃太郎にすっげー期待をこめて、たくさん植えたのです。それがぼろぼろ生育力がない。

ということで、サカタのタネの出番です。トマトのサカタ、アイコとかいい品種だしてますよ、これは味がいい、収穫個数はそれほどですが、生育力が強い。ミニトマトでも。中玉もいいの出してますよ。

大玉は、かなりたくさん出しました。単為結果のルネッサンス、完熟トマトシリーズ、瑞栄など皮が薄く昔タイプなのに生育旺盛で、病気に強い。いいとこどりなんです。
(それにしても、農業で出来上がっている日本の今の文化、「結果を残せ!」か、そういう意味か。。日々、納得させられる農業用語がはびこっている日本。現代でも。。。語源っていうか、そのまんまじゃないかよ、もう少しまともな言葉考えろよ。日本語は汚れまくっています。特に農業用語はひどいもん。)

ということで、買いました。もう植える場所ないのに、「瑞栄」これに期待です。

トマトの品種競争はサカタのタネが勝つと思うんですが。個人的には。

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