ディルの種まき方法
種の外観
ディルとはハーブの一種で、魚料理やピクルスなどに用いられることが多いものです。独特のふさふさとした毛のような葉が印象的です。
しかしながら、それ以上に、この種の見かけも超一流に変わっています。構造はよく分かりませんが、何か2つが1組になっているように見えます。
じつは1つの平たい種の中に2つの種が入っているのでしょうか?それとも、子葉がこの2つに割れた中に収まっているのでしょうか。。。
不思議です。
種の大きさ、重さ
薄いですが、かなり大きめで扱いが楽です。 すかすかで軽い感じです。

種の構造
不思議な構造で、いまだよくわかりません。
発芽適温、発芽日数、難しい?
発芽適温:20度前後、発芽日数:1週間程度
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ディルの種まき方法
大きめの種で見るからに簡単そうですが、うすべらったいということは、その薄いほうの厚さの2.5倍の土をかぶせるのがいいと言われていますので、2,3mm程度の土をかぶせるということになります。
基本的にほとんど隠れるかどうかという程度の土の量になります。あまり深いと発芽しないのだと思われます。
難しいことはなく、普通の気温で発芽しますので、少し気温が上がった室内の窓辺で日光が当たるような場所で、少し早い時期に発芽させることもできます。
また、地面に直播きして、ホットキャップや、ペットボトルを半分に切って、上半分をかぶせておくだけで発芽させることができます。
発芽後は夏の高温で枯れるまで成長が見込まれます。
面白い形をしている種だから、発芽させるのもさぞ難しいのであろうと思っていましたが、何の問題もなく、簡単に発芽しました。かなり、たくさん発芽してきました。
また、低温で発芽することが冬でも室内で発芽させることができたのですが、その後の大きく成長させる場所がなく、枯らしてしまいました。ちゃんと、温暖な場所で、もしくは、気温が上がってから、種まきをするのがいいようです。
春が来てから、地面に直接播いてホットキャップをかぶせたものはそのまま、成長していき、梅雨明けまで収穫を楽しめました。
ハーブの中でも匂いも独特、植物の草姿もとても不思議で、種の形も大変珍しい、不思議な植物であるディルです。中々、好奇心を刺激されることは間違いないでしょう。

この面白い種を見たら楽しくてしかたがありません。
このようにまずは、種を置いてみます。
その後、土をかぶせるというよりは、うずめていったほうが楽でした。
ついに発芽です。
まだ、種の殻が付いています。
どうやら、あの不思議な大きな種が1つの種になっているようです。
うすべらったい種には薄い双葉が生えてきます。
とにかく、薄い!という印象の双葉が伸びてきました。
茎も相当細いもので、か細いというより、弱くて折れてだめになってしまいそうで怖い感じです。
発芽は簡単なのですが、その後にちゃんと育てるには、ちゃんと目の届く範囲において害虫などから守ってやることが必要なようです。種は大きいですが、発芽後の茎の細さからして、これがちゃんと大きくなってディルとして見られるような形になるためには、相当な日数がかかりそうです。
まだまだ、自分で作るということでは、一般的ではないディルですが、発芽も容易で、種も容易に入手可能ですので、キッチンガーデンを目指す方は試して見られるといいかもしれません。
綺麗に出来上がったディルの草体はとてもおもしろくて、感動もひとしおです。
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