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栽培日記

サンマルツァーノの栽培

投稿日:2010年8月13日 更新日:

サンマルツァーノの栽培

サンマルツァーノトマトといっても、一言で言えないくらい品種が分かれています。純粋のサンマルツァーノは、種の森で買ったやつがそうなんだと信じているのですが、
他にも、派生種として、
・サンマルツァーノ2
・サンマルツァーノ・ルンゴ
・サンマルツァーノ・レッドマジック

などなどあります。
・ローマ V.F.はサンマルツァーノ種を改良して固定化した改良品種です。でも、固定種ですが。

去年はサンマルツァーノ(純粋)を育てて散々な目に会いましたが、今年はローマで大成功です。
いづれも、細かくは味に違いがあるのでしょうが、丸い形をした赤系大玉トマトとはやはり、一線を画します。
赤系大玉で最近ソースを作りましたが、それは美味しいです。酸味がなくて、トマトのマイルドなソースができて、あまり主張をしていないので、こった料理には使えると思います。

しかし、サンマルツァーノ系統、中長のトマトは、生で食べたときから味が違います。食べた瞬間にすでのケチャップの味の面影がただよいます。
たしかに当たり前といえばそうなんですが、これは意外とびっくりします。
コクが強いんです。生で食べるとコクばかりが主張して、ミニトマトより美味しくないかもしれません。

やっぱ、ソースにするなら、ラウンド型よりサンマルツァーノ型だよな。という結論に達しました。
それじゃ、大量にある、赤系大玉はどうするんだ??ということですが、ソース以外に料理を考えなければいけません。
いわゆる、トマトを主張するトマトソースをメインにしたパスタなどの料理から、ステーキにかけるソースとしてのトマトソースとか、トマトだと気付かれないように使うとか。
サンマルツァーノ型より上のレベルの世界です。

大型赤系トマトの調理方法はこれから研究していこうと思います。

ところで栽培ですが、サンマルツァーノトマトの栽培は、ローマはブッシュ型で芽かきをしません。
ほおっていおいてもちゃんといい感じになります。
他の品種は一応、コードン型なのでわき芽を取るというか、つるのように伸びる型ということです。
もともと、ブッシュか、つるか、ということなので、別に一本仕立てにする必要はないのです。
肥料与えて、何本も伸ばしたほうが、収量も増えます。

でも、1個の大きさを気にするなら、本数を減らすか、1房あたりの個数を減らすなどすればいいでしょうが、調理するのに、大きさなんて関係ないだろうと思います。

  栽培の注意点としては、サンマルツァーノ(純粋)は実が小さい。自分の育て方が悪かったのか、アイコと変わりませんでした。
これじゃ、ちょっとね。ソースにするには足りない。。

あと、病気なのか、暑さなのかわからないのですが、やられてしまいました。
ほんと、半分萎縮病みたいになってしまって。原因は環境が適していなかったので弱っていたのでしょう。

その他は、F1ものは病気に強い、実が大きい。とくにサンマルツァーノ2なんて、大玉なみの重さです。これは育ててみたいと思います。
ローマはかなり優れものです。一果あたり、実質70gで1房6以上が、10数段はできます。
味はサンマルツァーノに比べて水ぽいという評価があるようですが、確かにジューシーだった。
だから、ケチャップのような味なのか。
しかし、煮詰めれば変わらないということになりました。

このサンマルツァーノ系の魅力は形じゃないでしょうか。
なんといっても、このトマトとは思えない形がどんどん取れるわけで、また、調理にも使いやすい味で、パスタに使うには一番簡単です。 

通常、大玉トマトは夏までで栽培を収量しますが、サンマルツァーノ系は中玉なので、熟期が間に合うか、後半戦も粘ってみようと思います。
ローマは一応、熟期は大玉より早かったです。さすがにミニトマトよりは遅いですが。
 レレッドマジックドマジック

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