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イモ(芋)の育て方 サトイモ(里芋)の育て方

サトイモ(里芋)

投稿日:2020年9月25日 更新日:

サトイモ(里芋)の育て方-八つ頭、石川早生の栽培

里芋はタロイモなどと言われ、南方の国などで主食として食べられているイモの仲間です。

あのイモと同じ仲間のイモを日本で育てて食べています。日本が北限と言われているようです。

実際に育ててみると分かりますが、とても暑い環境でよく育ちます。寒い時期はほとんど育ちませんが、山間部などの冷え込む地域でも作られていて、和食には必須の食物です。

球根のようなイモが里芋です。前からあって大きくなったものを親芋、その回りに新たに分球したものを子芋とよんだりしています。子芋を食べるのが一般的ですが、親芋も食べれないことはなく、種類によっては親芋を食べることもあります。

ジャガイモなどのように親芋が食べられなくなってしまうイモとはだいぶ違う感じです。また、短期間の栽培であるにも関わらず、どんどんと分球していくというところが凄いところです。一年中暑かったら、いつまでも成長すると思いますが、一体どれだけ大きくなって、小芋が分球して収穫できるのでしょうか?

暑い国で、主食となっている理由が分かります。ただし、水分が必要で乾燥していると枯れてしまうことがあります。球根を持つ作物にしては弱いかもしれません。しかし、もし、栽培中に一度葉が全部枯れてしまっても、再び水をやると球根は生きているので新葉が伸びてきます。

そういうことをすると成長が遅れ、収穫量が減りますので乾燥期には、水やりを必要とします。

しかし、近年、低温化が進みつつある気候なようで、寒いところで里芋を作っている人があまり収穫できなかったから子芋だけでなく、親芋も食べてるよなどと話していました。こういうことはやはり、気候を如実に反映しているようでした。

サトイモ 石川早生(いしかわわせ)の栽培

サトイモ(里芋)の栽培

里芋はならべて、植えるだけです。

発芽してくるとこういう感じになります。

だいたい、この幼虫がつくのです。
結構、食べられてしまいます。

とりはらわないといけません。

新芽がごっそり食べられると成長できません。

セスジスズメという害虫です。サトイモによく付く蛾の幼虫です。
正常ならばこのように綺麗に生えてきます。
新葉はカールしています。

熱帯地方によくある植物という感じです。

そのとおり、同じ仲間です。その最北限が日本だそうです。

効率化された畑です。

水分保持、高温、並べてあります。

かなり近いように感じますが、日が当たればいいわけです。
徐々に人の顔を超えるくらいの巨大な葉が伸びてきます。
 
マルチをしない場合は、土寄せをしていくのが一般的です。
このように盛り上がっています。
三角の山がうねごとに出来ていきます。

1列づつ植えていかないといけません。

大きくなりました。
もう、顔2つぶんくらいの大きさがあります。
 
ジャングルのようです。
こちらも巨大化してきました。
根元はバナナのように熱帯風です。
これが日本の郷土料理で懐かしの味っていうのも何か違和感がありますが。。
 
すっかり大きくなり垂れ下がっています。
もう、盛り土が限界を超えて、土の壁になっています。

というのも、里芋は水分が大事で、粘土質で粘り気のある地面がいいので、こうやって固まってしまっています。

畦にコケが生えていたりするほどです。

しかしいい里芋ができます。

里芋はホクホクせず、粘り気があり、とろっとしているほうがいいわけで、あまり、デンプンがおおいと困るわけです。

だから、陰湿な環境がいいのでしょう。まさしく、南方のタロイモがデンプン的な用途で使われる主食の役割に対して、日本の里芋はおかずであり、デンプンは求めていないということに、全てが集約されている気がします。

ある意味、北限で成長する中で生態を変えていき、成分もかわり、食べ方も違うという、不思議な植物です。

いたるところに里芋というのは植えてあります。

儲かるんでしょう。。。。と思います。

ここまでくればもう1いき。
里芋のトンネルです。

 

サトイモ 八つ頭(やつがしら)の栽培

サトイモ 八つ頭(やつがしら)の栽培

種芋はホームセンターで簡単に買うことができます。サトイモだけでも2,3種類は売られていました。

大きさは結構バラバラです。

本当にスーパーで売られているサトイモと同じです。

泥が付いていることが違いかもしれません。

食べるには少し小さいものが種芋になっているようです。

この1つからあれだけ巨大な茎と葉っぱが生えてきて何十ものサトイモに増えるわけですから凄いものです。

 
 

これは芽出しといって仮植えのようなものです。

高温にならないと発芽しないので気候が微妙な時期は腐らないように温度がよく上がるように浅く植えて芽が出るのを待ちます。

 
 
 
 
 
これは腐ってしまっています。

このように簡単そうでも意外と発芽しないものもあります。

発芽してしまえばほとんど枯れることもないので、発芽してから1本ずつ植える方がいいと思いました。

もし、複数個の種芋を蒔いてあとで1本にするというのでは勿体ないというものです。

 
このような形で太い根と球根が付いた状態ですので定植するときに失敗することはまずありません。
 
 
 
 
これは種芋が吸収されてしまっています。少し大きいですね。
 
 
 
湿度によってはマルチを張って保湿したほうがいいと思います。
 

土が赤いですね。

こういう土だと水分がすぐに蒸発してしまうのでサトイモには厳しいかもしれません。

マルチを張って少しでも保湿したほうが良さそうです。

 
 
土がからからですね。夏場は定期的に水をやらないと成長が悪くなります。

熱帯雨林が似合いそうな植物の葉の形をしています。

里芋の仲間は南方の植物です。

数メートルの大きさになるものもあります。

日本はサトイモの仲間の北限と言われています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

                           

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