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栽培日記

イタリアトマト 「ローマ」について

投稿日:2010年3月25日 更新日:

イタリアトマト 「ローマ」について

先日、今年はこれだけで止めて置こうと思っていたトマトの種ですが、イタリアトマトの種を購入してしまいました。

品種はいくつかあるのですが、本当はあまり買う気じゃなかった品種「ローマ」も買いました。
ローマは地這いで作る品種だそうで、手間がかからない。サンマルツァーノよりも1果あたりの重量が大きいようです。

今まで、サンマツァーノがあるからローマは邪道だから買わないと決めていたのですが、サンマルツァーノって、アイコと同じくらいの大きさにしかならないようでした。

去年できたサンマルツァーノはアイコ並みの大きさでした。これは株が病気気味だったし、調子が悪いだけだと思っていたのですが、どうやら違うようです。

本当に小さい実のようでした。せいぜい、40gぐらいでしょうか。
昔、戦後すぐ?ぐらいの農業の論文でも、サンマルツァーノの栽培実験があり、貫とかの単位でよく分からなかったのですが、せいぜい中玉トマトぐらいでした。

そこで、ローマという品種を考えて見たんですが、やはりローマの方が大粒なようでした。サンマルツァーノも地這いのほうが収量が上がっているという実験だったので、今、ネット上で流れているサンマルツァーノは支柱栽培というのは、便宜上ということだと思います。

それはさておき、昔は、純粋なサンマルツァーノは味も改良品種に比べて特別に違うという情報を信じていましたから、ローマはちょっと、、と言う感じだったのです。

しかし、どう考えても加熱調理して食べなきゃ食べられないような味、甘みがほとんどない。あの味でどっちがよいとかあんまり関係なく、量がまとまって取れないとソースにしにくいし、別にこだわるのを辞めました。

ただ、サンマルツァーノの名前がつく品種の1つには、200gになるやつもあるようです。
別にソースですから大きくなくてもいいんです。収量と手間と頑丈さを求めます。

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