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栽培日記

いい苗の見分け方(トマト)

投稿日:2010年4月24日 更新日:

いい苗の見分け方(トマト)

いい苗の見分け方に定義は無いと思いますが、自分なりに需要だということは以下です。

根が鉢の裏穴からしっかり見える。
苗のポットをひっくり返して裏の排水の穴を覗いて見てください。そこでできるだけしっかりした根が見える苗が良い苗だと思います。

花芽(蕾)が形成されている。
これは、重要でもし形成されていないのに定植すると、花芽が初めて形成されるまでにだいぶ日数を余計に費やしてしまいます。
花芽が形成されるには、ある程度の温度が必要ですが、春先は露地よりもハウスの方が暖かく、花芽も露地では形成されない時期でもあります。ちゃんと温室で花芽まで形成された状態の苗を購入することが必要です。
もし、花芽ができていない苗を寒いうちに買った場合は、簡易温室や、出窓や、BOXなどで保温して花芽が形成されてから定植しましょう。
うちなどは、日当たりが悪いので、花芽のない苗を購入すると、へたをすると、2ヶ月くらい花が咲かないこともあります。(品種によりますが)

品種と特性を理解する。
その品種が、今の気候、温度において成長できる品種なのか?知る必要があります。
安易にいきのよさそうな苗を購入しても、その品種は本来、高温性の品種のトマトなのに、この寒い時期にありえないくらい元気で花なんかさいていたら、それはハウスで相当無茶して作っています。それを買って定植するというのは無謀というものです。
別に暖かくなるまで成長を待っていればいいじゃないか、定植だけして。。根は成長するかもよ。
ということを考えていた時期もありますが、無意味でした。
そういう、成長が止まってしまった状態を経験させたトマトは、他のトマトよりも余計に高温になるまで成長が再開されません。
これは、5月終わりまで成長が止まっていたことがあります。だいたい、そうなると、他のトマトの影になるし、ろくに実も付きません。大失敗しました。手厚く見守ることもできますが、少なくとも、5月という1ヶ月分損をしたことになります。
収穫量はその分へります。相当なものです。

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