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バラ(薔薇)の育て方 肥料と土作り

【肥料で耐病性が上がって病気知らず?サプリメント、いや農薬?】バラの元肥や追肥におすすめの肥料は?

投稿日:2021年7月8日 更新日:

バラの元肥におすすめの肥料は?

人間のサプリメントで「これを飲めば病気にかかりにくくなります」なんてことを書いたら「ワクチンなのか?」、「薬事法は?」、「未承認薬なんじゃないの?」と言われてしまいますが、家庭向けバラのサプリメントではそんなことを言われても困りますね。

しかし、ガーデニングのサプリメントでは基本的にイメージよりも実益重視で実際に効果が実感できないと誰も買ってくれません。

そんなわけで意味のあるものしか売れないという暗黙の了解ができています。

日本はまだまだガーデニング力が低い気がしますので一般的にはあまり知られていないことが多くなっていると思います。

そんな中でもとくに際立ったものが登場しているのでチェックしてみてください。

ローズスタート

David Austin(デービッド・オースチン)社のローズスタートです。植え付け時に元肥として混ぜたり、湿らせた根にまぶして使います。

有機肥料成分配合なんて書いてあって、日本の法律に合わせているのだと思いますが、ただの「有機配合肥料」と勘違いしてはいけません。JAにいっぱい並んでるやつとは大違いです。

バラなんて木で何年も成長していくんだから元肥なんて意味ないと思っていましたが、さすが、David Austin(デービッド・オースチン)ですね。

元肥っていうよりはバラのサプリメントです。

油かすみたいな見た目ですが油断できません。

原材料を見てみますと、

【原材料】 土壌有用菌6種、内生菌根菌9種、外生菌根菌9種、アミノ酸、ビタミンC、ビタミンB1 含有

報告されている【機能】としては、

  • 植物が安定するのを助けます。
  • 水分や、栄養分、特にリン酸分を吸収するのを助けます。
  • より深い根はりを助長します。
  • 土壌を改善します。
  • 植物全体(地上部分も根も)の耐病性を助長します。
  • バラの連作障害を避ける事を助けます。

となっています。

【機能】だけ見たらそのへんによくある手作りラベルの液肥にも書いてあるようなことで、「おきまりのPR文ね」と思ってしまいますが、オースチンは違います。

スルーしてしまいそうですが、「とても大切なこと」がサラッと書いてあります。

【報告されている機能】

  • 植物全体(地上部分も根も)の耐病性を助長します。
  • バラの連作障害を避ける事を助けます。

これって、日本の農業の世界でもどんな農薬を使っても根本的に解決できていない問題なんですけど、、、

ということがサラッと書いてあります。

これはまるで、「この酵素ドリンクを飲めばどんな病気にもかからない」と書いてあるのと同じくらい凄いことが書いてあるのです。

こんな凄いことを強調しない理由は日本の法律で効果や効能を認められた農薬として承認されていないからだと思います。

このオースチンの「ローズスタート」は農薬では有りません。サプリメントです。

また、機能性表示食品でもありません。

ただのバラのサプリメント(栄養補助食品)です。

そして、この機能を推測できる理由が原材料です。

サプリメントでも成分から効果を推測させるような書き方をしてはいけないので、バラのサプリメントもそれを守っているのかもしれません。

原材料に土壌有用菌6種、内生菌根菌9種、外生菌根菌9種とはっきりと書いてあります。

ガーデニングというのはバイオテクノロジーを理解するための最高の手段ですね。

こんなに凄い科学者の研究を誰でも家庭で試せるなんて本当にすごい時代です。そして、こういう目に見えない微生物の働きというのは近年大注目されているところで人間に対しても、植物に対してもとても進んでいる分野です。

さて、土壌有用菌というのはよく分かりませんが何かいいものということなのでしょう。

サプリでいえばビタミンC的なあって悪くないものでとりあえず必要なものといったところでしょう。

注目すべきは内生菌根菌と外生菌根菌というものです。

この菌根菌というのが凄い菌です。

近年は日本でもバチルス菌のバラの家庭用農薬が承認されて販売されましたが、根に取り付いて植物をを強健にする菌というのが存在するのです。

これがオースチンでは普通に格安で売られているわけです。

「農薬として承認されてないから安いんだ」

とか

「無承認薬を販売するな」

という厚生労働省からのツッコミは無しです。

ただの家庭園芸用の資材です。

「水は植物を成長させる機能が報告されています。」

というのと同様のことです。

「水に農薬としての承認を求めますか?」

「水は食品だから大丈夫ですか?」

「ローズフードなのでこちらも大丈夫だと思います。」

まあ、とにかく、もうオースチンのバラには誰も叶いません。

バイオテクノロジーの塊だったんですね。

オースチンのバラの世界は。

ただのバラが好きな人がひたすら香りを嗅いで品種改良してきただけの会社じゃないってことです。

パッケージはオーガニックで自然派なものですが、中のテクノロジーはバイオテクノロジー全開です。

でも、自然に存在する菌を利用するわけですからオーガニックのポリシーを貫いているといえます。

ただ、これで

「ホームセンターや管理の悪い園芸屋のバラの苗はオースチン以外は全てうどんこ病と黒星病にかかっていてオースチンのバラだけピンピンしている」

理由がわかったような気がしました。

影でこっそり「オースチンの苗にだけ農薬を散布しろ」という指示が出されていたのかと思ったこともあったのですがそうではないようです。

すごいですね。

このバラの肥料特集で1番の驚きです。

元肥用って書いてありますけど、これはバラのサプリメントとして追肥のように後からでも与えていいですね。

あと、海外はバチルス菌などの微生物を利用した栽培が進んでいますのでこういうのも当然のこととして格安で売られているのだと思います。

「え、なんで?」

「こんなの当たり前だよ?」

と海外の人に言われそうですが、これは日本には朗報だと思います。

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バラの追肥におすすめの肥料は?

バラにとって追肥はサプリメントです。鉢植えのバラにとっては主食となります。

それがなければ生きていくらい大事なものです。はっきりいって用土は何でも育ちますが栄養分がないとバラは絶対に育ちません。

かろうじて生きていけるかもしれませんが、ほとんど成長せずにぐっとエネルギーを使わずに耐えている状態になります。飢餓状態であるといえます。

そんな可愛そうな思いをさせてはいけません。

鉢植えは1ヶ月程度で肥料分が抜けて栄養のない状態になってしまいます。ペットに餌をあげないなんてひどいことはしません。バラも大切なガーデニングパートナーです。

しっかりと、フードやサプリメントを与えて喜ばせてあげましょう。

ローズフード

有名なDavid Austin(デービッド・オースチン)社のローズフードです。有機配合肥料で、有機肥料と緩効性のゆっくり溶け出す化成肥料が混ぜられています。他の有機配合肥料と異なるのは、有機肥料成分も化成肥料成分もまとめて混ぜて小粒のペレット状になっていることです。

化成肥料なので根焼けのリスクは少しありますので根に直接触れないように与えるように注意書きがあります。

ただ、他の野菜に使われる農協で売られている有機配合肥料とはだいぶ異なるものです。野菜用は緩効性化成肥料ではなく即効性化成肥料が配合されていますし、他の有機肥料成分などがバラバラにそのまま混ぜられた粉の状態になっています。

それに比べるとDavid Austin(デービッド・オースチン)社のローズフードは緩効性化成肥料が配合されているのとペレット上に固められているのでとても扱いやすくていいと思います。

有機肥料成分が一緒に混ぜられているので単体の白い直径1cmくらいの粒になっている緩効性化成肥料とも異なります。うさぎの餌のような緑から茶色い色をしたペレット状になっています。その名もローズフードということからもバラをペットのように愛していることが伺い知れる気がします。

そんな素晴らしい数多くバラの品種だけでなく肥料においてもこだわりが詰まっているのだと思います。

追肥用にバラのサプリメントとして使用するのに最適です。

 

バラの家IB肥料

楽天市場でバラを買うといえば「バラの家」が有名です。「バラの家」はロサオリエンティスというバラの育種メーカーで生産者でもあります。

バラの苗を買うと1,000円の新苗でもとても満足できるような状態で送られてきて感動します。

そんな生産者が使っているバラの肥料があれば家庭でも不都合なく育てられるのではないかと考えるものです。

IB化成なのでゆっくり溶け出す緩効性化成肥料となっています。N:P:K=10:10:10となっています。見た目は一般的なIB化成といった感じです。

根に直接触れないようにして根焼けしないように注意してください。また、与えすぎても根が痛みます。

鉢植えなどで手軽に追肥したい方におすすめです。

粒の数で与える量を正確に管理できるので優れています。

 

 

バラ専用有機液肥 元気585

こちらも楽天市場で有名な「ザ・ローズショップ」からの有機液肥のバラの肥料となります。バラ以外の植物にも使用できますが、「ザ・ローズショップ」の肥料ですのでバラに特化した配合になっているといえます。

「一週間に1~2回を目安に、300~500倍に水で薄めて株元に水やりのかわりに与える。」とあります。

つまり、水の代わりに液肥を与えるような感じになります。その分、結構な量が必要になってきます。

液肥といえばハイポネックスを筆頭にあらゆるところで活用されているメジャーな追肥手段ですが、この「元気585」はただの液肥だとあなどってはいけません。

  • 海藻成分・・・葉面で同化作用(光合成・生合成)を促進し、根系でその活力を高め、根の生育を促進する
  • 単糖類・・・同化作用(光合成・生合成)を促進する
  • アミノ酸・・・同化作用(光合成・生合成)を促進する

以上のような機能が期待できると言われていますが、実験結果の写真が載っていて驚くべきことに他社の液肥を圧倒して根がとてもたくさん生えているのが確認できます。

ただの液肥が?有機だから根がよく張るの?

そんなことはあまり考えられないのですが、

海藻成分に「アスコフィルムノドサム」という海藻から抽出したエキスが入っているそうです。

この「アスコフィルムノドサム」がポイントですね。

北欧やカナダの海岸に生育する海藻なのですが、微量元素やアミノ酸だけではなく、「オーキシン」、「サイトカイニン」、「ジベレリン」などの植物生長ホルモンを含んでいるといわれています。

これって、、、そうです。

自然に存在する植物ホルモンを取り入れています。農薬として登録された植物ホルモンはたくさん売られていますが、天然の海藻に含まれているとは驚きです。

オーキシンの作用によって頂芽優勢がさらに強くなってしまったらあまりうれしくありませんが、他の作用は嬉しいものばかりです。

濃度は薄いのでそれほど気を使う必要はないのだと思いますが、実験結果の信憑性が上がってきました。

かなり特別な液肥だといえます。

まさにバラのサプリメントといえます。でもバラに人間と同じように薬事法が適用されたら医薬品だって言われてしまいそうなくらいのものです。

でも、これでバラの抵抗性が上がって病気にも強くなるなら本当にいい液肥だと思います。

この不思議な海藻のアスコフィルムノドサムを単体で買うこともできます。自分で配合したい方はそちらを買って試してみてください。楽天市場では売られていませんが「アスコフィルムノドサム海藻微粉末」と検索すると見つかると思います。

 

 

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